2026年度シラバス

科目コード
4810190
科目名
英語科指導法Ⅲ
担当教員
森 直樹・本 純佳・高橋 あすか
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目(中学校英語) 選択科目(高等学校英語)
実務内容
本科目は学校現場に則した学修内容であり、学校現場経験のある教員が、実践的な視点で指導する。
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 英語)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1) 「5つの領域」(「聞くこと」「読むこと」「話すこと[やり取り]」「話すこと[発表]」及び「書くこと」)の指導について実践的な知識と技能を身に付けるとともに、複数の領域を統合した言語活動の指導方法を身に付ける。
(2) 「5つの領域」(「聞くこと」「読むこと」「話すこと[やり取り]」「話すこと[発表]」及び「書くこと」)の評価について実践的な知識と技能を身に付ける。特に「話すこと[やり取り・発表]」及び「書くこと」については、「パフォーマンス評価」(生徒が実際に話したり書いたりする活動の過程や結果を評価する方法)について実践的な知識と技能を身に付ける。
授業の概要
英語科指導法Ⅰ・Ⅱの内容を踏まえて、主に「5つの領域」について、各自の実践力を高めるとともに、具体的な教材・ ICT 活用、指導と評価の方法を学ぶ。スクーリングにおける演習を通して、各自の実践力、教材・ICT 活用、指導と評価について自己評価・相互評価を行う。
授業計画
授業計画
第1回
英語科指導法Ⅲの学修ポイント
第2回
「聞くこと」を軸とした実践力の向上
第3回
「読むこと」を軸とした実践力の向上
第4回
「話すこと[やり取り・発表]」を軸とした実践力の向上
第5回
「書くこと」を軸とした実践力の向上
第6回
「聞くこと」の教材・ICT活用、指導と評価
第7回
「読むこと」の教材・ICT活用、指導と評価
第8回
「話すこと[やり取り・発表]」の教材・ICT活用、指導と評価
第9回
「書くこと」の教材・ICT活用、指導と評価
第10回
「聞くこと」指導演習
第11回
「読むこと」指導演習
第12回
「話すこと[やり取り・発表]」指導演習
第13回
「書くこと」指導演習
第14回
指導演習の振り返り
第15回
「複数の領域を統合した言語活動」の教材・ICT活用、指導と評価
テキスト①
中嶋 洋一 責任編集、直山 木綿子、久保野 雅史 編著「プロ教師に学ぶ真のアクティブ・ラーニン グ-“脳”動的な英語学習のすすめ」開隆堂
テキスト②

参考書・参考資料等
『主体的・対話的で深い学びを実現する! 英語授業の発問づくり』(明治図書出版)
978-4-18-205225-5
『使える英語がどんどん身につく! 中学英語 4 技能ペア&グループワーク』(学陽書房)
978-4-313-65379-5
『アクティブ・ラーニングを位置づけた中学校英語科の授業プラン』(明治図書出版)
978-4-18-253021-0
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)