2026年度シラバス
科目コード
4710120
科目名
陸上演習
担当教員
秋澤 一輝
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
選択科目
実務内容
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた 内容に係る科目
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知)DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)陸上の教材の作り方を修得する。
(2)陸上の指導法を、主体的で対話的な深い学びを通して修得する。
(3)陸上の教材づくりや指導法の振り返りを通して、陸上の楽しさを伝える力を身に付ける。
(2)陸上の指導法を、主体的で対話的な深い学びを通して修得する。
(3)陸上の教材づくりや指導法の振り返りを通して、陸上の楽しさを伝える力を身に付ける。
授業の概要
陸上に含まれる「走る、投げる、跳ぶ」という行為は、多くの運動やスポーツの基本であり、小学校、中学校、高等学校の体育授業でも行われている。しかし、発育発達段階や運動経験、様々な特性によって、「走る、投げる、跳ぶ」ことの個人差は決して少なくない。それにも関わらず、体育実技では一斉指導や競争が多く行われ、上手くできない生徒への個別指導があまり行われていない。また、「走る」ことが、何らかの罰ゲームの1つとして「グラウンドを走る」という負の報酬としてされていることからも、「走る、投げる、跳ぶ」という楽しみを生徒に十分学ばせているとは言えない。
本授業では、「走る、投げる、跳ぶ」という行為が苦手な生徒や得意な生徒に対する教材づくりや、主体的で対話的な深い学びを中心とする指導法を修得させる。なお、この授業を通して、「走る、投げる、跳ぶ」ことの楽しさを体験することによって、「生涯にわたって健康を保持増進し、豊かなライフスタイルを実現する」ためにどうすればよいかという問いに解答できるようにする。
本授業では、「走る、投げる、跳ぶ」という行為が苦手な生徒や得意な生徒に対する教材づくりや、主体的で対話的な深い学びを中心とする指導法を修得させる。なお、この授業を通して、「走る、投げる、跳ぶ」ことの楽しさを体験することによって、「生涯にわたって健康を保持増進し、豊かなライフスタイルを実現する」ためにどうすればよいかという問いに解答できるようにする。
授業計画
授業計画
第1回
陸上の価値:楽しさとつまらなさ
第2回
陸上で何を学ばせるか
第3回
陸上(走る、投げる、跳ぶ)の動きの分解
第4回
陸上のつまずきと手立て
第5回
陸上の典型教材からの学び(グループディスカッション)
第6回
陸上の既存教材に対する検討(グループディスカッション)
第7回
陸上の教材・教具の作成(新たな開発)
第8回
陸上の教材・教具の工夫(既存教具の応用)
第9回
陸上の指導案作成のポイント
第10回
陸上の指導案の作成
第11回
陸上の指導案の検討(グループディスカッション)
第12回
陸上の指導案の修正
第13回
陸上の模擬授業
第14回
模擬授業の振り返りを通した既存の教材の工夫および新たな教材の開発
第15回
振り返りの発表(プレゼンテーション)とまとめ
テキスト①
渋谷聡(2015)『スポーツ心理学を生かした「誰でもできる陸上競技」練習法・指導法 中学校・高校編』 星槎大学出版会
テキスト②
文部科学省「中学校学習指導要領 (平成29 年告示) 解説 保健体育編」東山書房,文部科学省「高等学校学習指導要領 (平成 30年告示) 解説 保健体育編 体育編」東山書房
参考書・参考資料等
阿部利彦 (2015)『気になる子の体育つまずき解決BOOK授業で生かせる実例52 』学研プラス 978-4054062955
岩田靖 (2012) 『体育の教材を創る 運動の面白さに誘い込む授
業づくりを求めて』大修館書店 978-4469267280
岩田靖 (2012) 『体育の教材を創る 運動の面白さに誘い込む授
業づくりを求めて』大修館書店 978-4469267280
学生に対する評価
レポート評価25%,スクーリング25%,科目習得試験50%