2026年度シラバス
科目コード
4410080
科目名
言語発達学
担当教員
西永 堅
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
実務内容
教職に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)初期の言語獲得の過程および読み書きの発達過程を理解する。
(2)言語獲得の理論を理解する。
(3)言語のさまざまな側面から、言語が持つさまざまな機能について考究する。
(4)言語発達の障害と言語障害および発達性ディスレクシアについて理解する。
(5)第二言語・外国語学習の在り方について探究する。
(2)言語獲得の理論を理解する。
(3)言語のさまざまな側面から、言語が持つさまざまな機能について考究する。
(4)言語発達の障害と言語障害および発達性ディスレクシアについて理解する。
(5)第二言語・外国語学習の在り方について探究する。
授業の概要
言語発達学とは、人の言語発達の過程の解明を目指す心理学の一分野である。本科目では、乳児期から幼児期における初期の言語獲得および読み書き言語の過程とその理論的背景を学ぶことをとおして、言語が持つさまざまな機能について、アクティブラーニングの手法を用いて考究する。「コミュニケーション言語と学習言語」、「思考と言語」を学び、言語は人が持っているコミュニケーションツールのひとつであるが、単に言語はコミュニケーションの機能だけではなく、人との関係を築く上で重要な役割を果たしていること、さらには思考の道具のひとつであることを理解することを目指す。「言語発
達の障害と言語障害および発達性ディスレクシア」を学ぶことからは、言語獲得の指標だけではなく、言語獲得に必要とされる機能について理解を深めることを目指す。「バイリンガルと第二言語習得」を学ぶことをとおして、日本語を第二言語として学習すること、および外国語学習の在り方について探究することを目指す。
達の障害と言語障害および発達性ディスレクシア」を学ぶことからは、言語獲得の指標だけではなく、言語獲得に必要とされる機能について理解を深めることを目指す。「バイリンガルと第二言語習得」を学ぶことをとおして、日本語を第二言語として学習すること、および外国語学習の在り方について探究することを目指す。
授業計画
授業計画
第1回
言語獲得の過程(1) 前言語期のコミュニケーション
第2回
言語獲得の過程(2) 養育者の役割
第3回
言語獲得の過程(3) 共同注意
第4回
言語獲得の過程(4) 音韻の発達
第5回
言語獲得の過程(5) 語彙獲得の理論的背景
第6回
言語獲得の過程(6) 文法と語用論
第7回
言語獲得の過程(7) ナラティブと会話能力
第8回
言語獲得の過程(8)読み書きの発達過程
第9回
言語がもつさまざまな機能について(1)コミュニケーション言語と学習言語
第10回
言語がもつさまざまな機能について(2)思考と言語
第11回
言語発達の障害と言語障害および発達性ディスレクシア
第12回
事例検討(1) 言語獲得・コミュニケーションにつまずきを示す事例
第13回
事例検討(2) 読むこと・書くことにつまずきを示す事例
第14回
バイリンガルと第二言語習得
第15回
まとめ 言語発達とコミュニケーション
テキスト①
岩立志津夫・小椋たみ子(2017)『よくわかる 言語発達改訂版』ミネルヴァ書房
テキスト②
参考書・参考資料等
今井むつみ・針生悦子(2014)『言葉をおぼえるしくみ―母語から外国語まで―』ちくま学芸文庫 978-4480095947
宮本 信也(編)(2019)『学習障害のある子どもを支援する』日本評論社 978-4535563735
宮本 信也(編)(2019)『学習障害のある子どもを支援する』日本評論社 978-4535563735
学生に対する評価
レポート評価40%、スクーリング10%、科目修得試験50%