2026年度シラバス

科目コード
4710290
科目名
スポーツメンタルトレーニング
担当教員
渋谷 聡
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための

実務内容

教職に関する科目

施行規則に定める 科目区分又は事項等

学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)スポーツメンタルトレーニングの現在までの成り立ち(経過)を他者に述べることができる。
(2)スポーツメンタルトレーニングのスキル(技法)を身につけることができる。
(3)スポーツメンタルトレーニングの課題に対して自分の考えを述べることができる。
授業の概要
本授業は、スポーツ心理学で学んだ理論を踏まえ、スポーツにおけるメンタル面の歴史および現状の知識を得て、スポーツメンタルトレーニングの展開(流れ)を体験学習としてとらえていく。また、実際に行われた事例を用いながら、心理的なトレーニング効果とスポーツパフォーマンス向上の関係を理解していく。
授業計画
授業計画
第1回
スポーツパフォーマンスにおける心理的メカニズム
第2回
日本におけるスポーツメンタルトレーニングの成り立ち
第3回
スポーツ心理学におけるスポーツメンタルトレーニングの位置づけ
第4回
スポーツメンタルトレーニングの領域および範囲
第5回
スポーツ現場への介入方法
第6回
スポーツ選手および指導との契約
第7回
心理アセスメントの実践
第8回
目標設定の作成
第9回
心理的技法の習得(1)リラクセーション
第10回
心理的技法の習得(2)サイキングアップ
第11回
心理的技法の習得(3)認知の変容
第12回
スポーツメンタルの教育的側面と臨床的側面
第13回
スポーツメンタルトレーニングのプログラム作成
第14回
スポーツメンタルトレーニングのケーススタディ
第15回
スポーツメンタルトレーニングの今日的課題
テキスト①
日本スポーツ心理学会(2016)「スポーツメンタルトレーニング教本 三訂版」大修館書店
テキスト②

参考書・参考資料等
・みんなでやってみよう!ストレス対処<ラッキー法> https://www.youtube.com/playlist?li st=PLwrsvYhJb8rKKLwMkh2_e8T9Ozs-VtDt
・日本スポーツ心理学会資格認定委員会日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 (2010)「スポーツメンタルトレーニング指導士活用ガイドブック」ベースボール・ マガジン社 978-4583102900
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)