2026年度シラバス
科目コード
4710390
科目名
保健体育科指導法Ⅲ
担当教員
渋谷 聡・秋澤 一輝・天利 公一・杉山 正明・井藤 英俊
単位数
2
担当形態
クラス分け・単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
高等学校保健体育科教諭としての経験を活かして、中学校および高等学校保健体育科教諭として の資質・能力を高めるとともに学習指導案の作成について指導する。
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)学習指導要領およびその解説を理解した上で、学習指導案を作成することができる。
(2)素材、教材、教具について理解し、ICTを含めた教材開発をすることができる。
(3)開発した教材を指導法に生かすことができる。
(2)素材、教材、教具について理解し、ICTを含めた教材開発をすることができる。
(3)開発した教材を指導法に生かすことができる。
授業の概要
本授業では、指導と評価の一体化を踏まえた体育実技の学習指導案の作成をもとに、素材、教材、教具とは何かということを学修する。その上で、運動が苦手な生徒に対するつまずきと手立てを踏まえた学習指導案の作成と模擬授業を実施することによって、保健体育教員として必要な教材開発及び指導法を学んでいく。また、主体的、対話的で深い学びと学習の過程との関わりを踏まえた学びを展開していく。
授業計画
授業計画
第1回
ガイダンス
第2回
体育実技における学修の過程についての学び
第3回
主体的、対話的で深い学びの必要性の理解
第4回
学習の過程と主体的、対話的で深い学びの関わり(ICTの活用を含む)
第5回
体育実技における指導案の作成
第6回
学習指導案の振り返りおよび素材、教材、教具についての学び
第7回
教材づくりとは何か
第8回
体育実技における教材づくりについて学ぶ:障がいのある生徒や運動が苦手な生徒への手立て
第9回
学習指導案の見直しと教材の開発:陸上
第10回
学習指導案の見直しと教材の開発:ネット型球技(バドミントン)
第11回
学習指導案の見直しと教材の開発:ゴール型球技(サッカー)
第12回
学習指導案の見直しと教材の開発:ベースボール型(ソフトボール)
第13回
学習指導案にもとづいた模擬授業の実施(陸上、バドミントン、サッカー、ソフトボール)
第14回
模擬授業の振り返り:グループディスカッション
第15回
指導案の改善、まとめ
テキスト①
文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 保健体育編(令和6年12月 一部改訂)」
テキスト②
文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 保健体育編体育編(令和6年12月 一部改訂)」東山書房
参考書・参考資料等
・国立教育政策研究所(2020)「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料 中学校保健体育」 https://www.nier.go.jp/kaihatsu/pdf/h youka/r020326_mid_hokent.pdf
・国立教育政策研究所(2021)「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料 高等学校保健体育」 https://www.nier.go.jp/kaihatsu/pdf/h youka/r030820_hig_hokentaiiku.pdf
・国立教育政策研究所(2021)「『指導と評価の一体化』のための学習評価に関する参考資料 高等学校保健体育」 https://www.nier.go.jp/kaihatsu/pdf/h youka/r030820_hig_hokentaiiku.pdf
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)