2026年度シラバス
科目コード
4310140
科目名
データサイエンス(1)
担当教員
永井 礼正
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
実務内容
教職に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
学位授与の方針と関係
DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力) DP5.共生社会創造の目的のために、様々な分野について絶えず学び続ける態度を持つことができる(継続力)
授業のテーマ及び到達目標
データサイエンスとは何か、またそれをどのように利用すべきかについて事例をもとに考える。データサイエンスを扱ううえで、スキルとして、(情報学的あるいは)統計学的なデータの取り扱いを修得しておくことが必要となるが、その基礎を学び、今後の学修・研究の仕方を含めて知見を深める。
データサイエンスの中での統計の役割を位置づけたうえで、「統計」への理解を深めること。統計的データの記述の仕方、およびその解釈の仕方について、修得すること。この二つを到達目標とする。
データサイエンスの中での統計の役割を位置づけたうえで、「統計」への理解を深めること。統計的データの記述の仕方、およびその解釈の仕方について、修得すること。この二つを到達目標とする。
授業の概要
身近な事例からデータサイエンスについて考察する。身近な事例を見直すことにより、データおよびその取扱いを学修する。具体的には、テキストに沿って、データサイエンスをデータ処理、データ分析および価値創造というステージに分け、各ステージの背景と特性を学修するとともに、データ分析(統計)位置づけをしたうえで、統計の基礎的な考え方を解説する。
また、種々の専門分野においても統計的技法が、活用できるようになることを目指して学修・研究の仕方を解説する。
また、種々の専門分野においても統計的技法が、活用できるようになることを目指して学修・研究の仕方を解説する。
授業計画
授業計画
第1回
データサイエンスとは?
第2回
データとは何か?
第3回
データ処理
第4回
ICT と AI
第5回
データ分析
第6回
統計(史的アプローチ)
第7回
価値創造
第8回
グループワークとプレゼンテーション
第9回
記述統計I (度数分布)
第10回
記述統計II (散布図)
第11回
記述統計III (代表値)
第12回
記述統計IV (統計データとその解釈)
第13回
確率論と正規分布の読み方
第14回
推測統計(推定・検定)の考え方
第15回
まとめ
テキスト①
竹村彰通(2018)『データサイエンス入門』岩波書店
テキスト②
参考書・参考資料等
門瀬茂・神保雅一・鎌倉稔成・金藤浩司共著(2004)『工学のためのデータサイエンス入門-フリーな統計環境Rを用いたデータ解析』数理工学社
ISBN 978-4901683128
Brian W. Kernighan 著(久野靖訳)(2013)『デジタル作法-カーニハン先生の「情報」教室-』オーム社
ISBN 978-4274069093
竹内啓著(2018)『歴史と統計学』日本経済新聞出版社
ISBN 978-4532134822
ISBN 978-4901683128
Brian W. Kernighan 著(久野靖訳)(2013)『デジタル作法-カーニハン先生の「情報」教室-』オーム社
ISBN 978-4274069093
竹内啓著(2018)『歴史と統計学』日本経済新聞出版社
ISBN 978-4532134822
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)