2026年度シラバス
科目コード
4410251
科目名
宗教学
担当教員
岡野 浩
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校 社会、高等学校 公民)
実務内容
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校 社会、高等学校 公民)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 ・「哲学、倫理学、宗教学」 ・「哲学、倫理学、宗教学、心理学」
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)「宗教とは何か」、世界の諸宗教の歴史、特徴等についての基礎的な知識を身につける。
(2)教育の場においても予想される宗教的な問題に対して、適切に対処するための基本的見識を養う。
(3)自分自身の内なる宗教性と同様に、生徒や保護者等他者の内なる宗教性をも尊重し大切に出来るような「開かれた宗教理解」のための土台作りを行う。
(2)教育の場においても予想される宗教的な問題に対して、適切に対処するための基本的見識を養う。
(3)自分自身の内なる宗教性と同様に、生徒や保護者等他者の内なる宗教性をも尊重し大切に出来るような「開かれた宗教理解」のための土台作りを行う。
授業の概要
宗教についての話題が社会科の中で主として扱われていることを考慮し、世界の主要な宗教の発祥とその後の歴史的展開、基本となる考え方等について理解を構築してゆくとともに、私たちの暮らしの中で親しまれている日本の宗教にも目を向けてゆく。また現代社会のグローバル化を考慮し、異文化や異宗教の人々と互いに尊重し合い協力し合って生きる為の手掛かりとしての宗教理解の意義についても考えたい。
授業計画
授業計画
第1回
宗教とは何か
第2回
なぜ宗教について知ることが大切なのか(・・・宗教をめぐる世界の現状)
第3回
宗教の持つ二つの側面?社会的な組織や制度あるいは文化の一種として、<目に見える>制度・風習としてとらえる視点
第4回
宗教の持つ二つの側面②人間の心の特質として、<目に見えない>心の問題としてとらえる視点
第5回
宗教の基礎知識(宗教の始まり、一神教と多神教、民族宗教と世界宗教等)
第6回
キリスト教
第7回
イスラム教
第8回
仏教
第9回
儒教
第10回
日本の宗教とは何か 神道
第11回
日本仏教
第12回
江戸時代の新宗教
第13回
明治以降の新宗教
第14回
現代の新宗教
第15回
新宗教の良い面と考えるべき点を具体的に考察する
テキスト①
島崎 晋(2022)『徹底図解 世界の宗教 新版 単行本(ソフトカバー)』 新星出版社
テキスト②
参考書・参考資料等
山折 哲雄『世界宗教大事典』平凡社 1991年
ISBN 978-4582130027
渡辺 和子『オ-ルカラ-でわかりやすい!世界の宗教』西東社 2015年
ISBN 978-4-7916-2314-3
ISBN 978-4582130027
渡辺 和子『オ-ルカラ-でわかりやすい!世界の宗教』西東社 2015年
ISBN 978-4-7916-2314-3
学生に対する評価
レポート評価(50%)、科目修得試験(50%)