2026年度シラバス

科目コード
4410400
科目名
社会科公民科指導法Ⅱ
担当教員
手島 純
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
本科目は学校現場に則した学修内容であり、学校現場経験のある教員が、模擬授業も含め実践的な 視点で指導する。
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)高等学校学習指導要領における各科目の「目標」「内容」「内容の取扱い」を理解し、それに基づいた授業展開ができるようにする。
(2)主に「公共」についての理解と授業実践力を高めることができるようにする。
(3)当教科の特性に応じた情報機器及び教材の効果的な活用法を理解し、授業設計に活用することができる。
授業の概要
公民科の三科目「公共」「倫理」「政治・経済」の内容構成とその相互関連性を把握させる。加えて各人が模擬授業を行い、振り返り(省察)をすることで、実践的な資質・能力を高めることができるようにする。
授業計画
授業計画
第1回
学習の目的:公民科指導法における教育目標、育成について
第2回
「高等学校学習指導要領」社会科改訂の趣旨について
第3回
学習指導要領における当該科目の目標、内容及び内容の取り扱いについて
第4回
学習評価について(評価の方法)
第5回
学習指導案の作成について
第6回
授業づくりの設計について
第7回
情報機器及び教材の効果的活用法について
第8回
「主体的・対話的で深い学び」の展開について
第9回
授業づくり①-公共的分野の指導法(模擬授業も含む)
第10回
授業づくり②-倫理的分野の指導法(模擬授業も含む)
第11回
授業づくり③-政治・経済的分野の指導法(模擬授業も含む)
第12回
授業づくりの振り返りについて
第13回
授業の学問領域との関係について
第14回
学問領域の考察から学習指導への還元について
第15回
授業改善について(まとめ)
テキスト①
手島純編著(2022)『社会科・地歴科・公民科指導法』星槎大学出版会
テキスト②
文部科学省「高等学校学習指導要領解説 公民編」(平成30年)東京書籍
参考書・参考資料等
中央審議会答申「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」(平成28年12月)【概要】
手島純(2014)『高校教師が語る 16歳からの哲学』(彩流社)
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)