2026年度シラバス

科目コード
4410430
科目名
地理歴史科指導法Ⅰ
担当教員
日髙 智彦・堀川 徹
単位数
2
担当形態
オムニバス
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
本科目は現場に則した学修内容であり、現場経験のある教員が、実践的な視点で指導する。
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
高等学校地理歴史科の教員を目指す者が、必須とする学習指導要領をはじめとした法的な根拠を学
ぶとともに、学習指導要領に示された地理歴史科の目標や内容を理解する。また、現代における地理
歴史科及び教員の意義について考察する。
授業の概要
現行(第9次改訂)学習指導要領をもとに、地理歴史科の目標や内容を理解するととも
に、過去の学習指導要領と対比し、その特質を理解する。
現代における地理歴史科及び教員の意義について考察する。
授業計画
授業計画
第1回
社会科教育における高等学校地理歴史科の役割について考える。
第2回
地理歴史科の学習指導要領の変遷について学ぶ
第3回
学習指導要領の基本方針・趣旨及び要点・目標・科目編制について学ぶ。
第4回
学習指導要領の地理総合について、性格・目標・内容とその取り扱い等について学ぶ。
第5回
学習指導要領の地理探究について、性格・目標・内容とその取り扱い等について学ぶ。
第6回
学習指導要領の歴史総合について、性格・目標・内容とその取り扱い等について学ぶ。
第7回
学習指導要領の日本史探究について、性格・目標・内容とその取り扱い等について学ぶ。
第8回
学習指導要領の世界史探究について、性格・目標・内容とその取り扱い等について学ぶ。
第9回
学習指導要領の指導計画について、内容とその取り扱い等について学ぶ。
第10回
最新の教育手法について考える(情報通信技術の活用、アクティブ・ラーニングなど)。
第11回
教育現場において地理歴史科教員に求められることは何か考える。
第12回
教育現場以外において地理歴史科教員に求められることは何か考える。
第13回
地理歴史科の指導における教材研究について考える(用語とイデオロギー)。
第14回
地理歴史科の指導における教材研究について考える(最新の研究との関係)。
第15回
地理歴史科を学ぶ意義について考える。
テキスト①
手島純編『社会科・地歴科・公民科指導法』星 槎大学出版会、2022年
テキスト②

参考書・参考資料等
・荒井正剛『地理授業づくり入門―中学社会科での実践を基に』古今書院、2019年。 9784772253277

前川修一・梨子田喬・皆川雅樹編著『歴史教育「再」入門―歴史総合・日 本史探究・世界史探究への“挑戦”』清水書院、2019年
978-4-389-50111-2

・南塚信吾・小谷汪之編著『歴史的に考えるとはどういうことか』ミネルヴァ書房、2019年
9784623086351
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)