2026年度シラバス

科目コード
4440060
科目名
国際関係論
担当教員
浅川 聖
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
選択科目
実務内容

教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校 社会、高等学校 公民)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 ・「法律学・政治学」 ・「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
【授業のテーマ】
グローバリゼーションとポピュリズム

【到達目標】
・さまざまな政治的立場やアクターの基本的主張について理解することができる。
・グローバリゼーションが与える影響について多角的な視点を持つことができる。
・ポピュリズム現象の背景と政治的課題について説明することができる。
授業の概要
本授業は、第二次世界対戦後のヨーロッパ政治の展開を題材に、グローバリゼーションの進展とポピュリズム現象について、事例を踏まえがら概観する。特に、グローバリゼーションがもたらす功罪とそれに並走するよう台頭しきたポピュリズム現象の背景および政治的課題ついて理解を深める。
授業計画
授業計画
第1回
イントロダクション(政治とは、国際関係とは)
第2回
戦後ヨーロッパ政治と政党
第3回
政治アクター①:極右勢力、急進右翼勢力
第4回
政治アクター②:新しい左派勢力
第5回
政治アクター③:保守主義勢力
第6回
政治アクター④:社会民主主義勢力
第7回
グローバリゼーションとは何か
第8回
グローバリゼーションと政治課題①:ユーロ危機
第9回
グローバリゼーションと政治課題②:ナショナリズムと地域主義
第10回
グローバリゼーションと政治課題③:移民、難民問題
第11回
グローバリゼーションとポピュリズムの関係
第12回
ポピュリズムの背景
第13回
ポピュリズムとリベラル・デモクラシー
第14回
ポピュリズム現象①:イギリス
第15回
ポピュリズム現象②:アメリカ
テキスト①
伊藤武、網谷龍介編(2021)『ヨーロッパ・デモクラシーの論点』ナカニシヤ出版
テキスト②
水島治郎(2016)『ポピュリズムとは何か』中公新書
参考書・参考資料等
網谷龍介、伊藤武、成廣孝編(2016)『ヨーロッパのデモクラシー改訂第2版』ナカニシヤ出版

野林健、大芝亮、納家政嗣、山田敦、長尾悟(2020)『国際政治経済学・入門:第3版』有斐閣
学生に対する評価
スクーリング評価25%、レポート評価25%、科目修得試験50%