2026年度シラバス

科目コード
4510070
科目名
保育内容の指導法(健康)
担当教員
吉村 英恵
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
幼稚園での勤務経験を持つ教員が、保育内容(健康)を中心として指導法について指導する。
教職に関する科目
領域及び保育内容の指導法に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
保育内容の指導法(情報通信機器及び教材の活用を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)幼稚園教育要領における幼稚園教育の基本、領域「健康」のねらい・内容等について理解する。
(2)幼児期は、生涯にわたって必要となる健康な心と身体の基盤をつくる時期と捉え、幼稚園生活においての「健康」の実際と指導法について理解する。
授業の概要
社会生活や環境などの変化により、子どもたちが健康な心と身体を育むための機会が減少しているように感じることがある。ここでは「健康と他領域との関係性」や「子どもの健康と環境構成」に着目しながら、保育者が担う役割と関わり方を学ぶ。
授業計画
授業計画
第1回
幼稚園教育要領における幼稚園教育の基本
第2回
領域「健康」のねらい・内容と他領域との関係性
第3回
子どもの基本的な生活習慣
第4回
子どもの健康と食習慣の形成
第5回
子どもの健康と遊びの指導における情報機器及び教材の効果的活用①~興味・関心、いろいろな遊び
第6回
子どもの健康と遊びの指導における情報機器及び教材の効果的活用②~保育者の援助留意・配慮事項
第7回
子どもの健康と環境構成の指導法①~安全(情報通信技術及び教材の活用を含む)
第8回
子どもの健康と環境構成の指導法②~保育の工夫とは (情報機器及び教材の活用を含む)
第9回
子どもの生活習慣の形成と指導法①~生活のリズム(情報機器及び教材の活用を含む)
第10回
子どもの生活習慣の形成と指導法②~気づきと獲得(情報機器及び教材の活用を含む)
第11回
子どもの健康と安全教育
第12回
保育指導における評価
第13回
保育指導案の構成と作成
第14回
模擬保育と振り返り
第15回
幼児教育の現代的課題と「健康」
テキスト①
文部科学省「幼稚園教育要領解説(平成30年3月)」フレーベル館
テキスト②
住本純(2023)「幼児が楽しむ運動遊びの作り方」、一藝社
参考書・参考資料等
前橋明編著(2018)「コンパス 保育内容健康」、建帛社、978-4767950600
学生に対する評価
レポート評価(25%)、スクーリング評価(25%)、科目修得試験(50%)