2026年度シラバス
科目コード
4510100
科目名
保育内容の指導法(言葉)
担当教員
嶋田 優
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
学校現場での勤務経験を持つ教員が、保育内容(言葉)における指導計画の作成について指導する。
教職に関する科目
領域及び保育内容の指導法に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
授業の到達目標及びテーマ
幼児の発達に即した、主体的・対話的で深い学びの追求
幼児一人一人が経験・体験したことから、気づいたり感じたりしたことを、他の人
に自分なりの言葉で表現し、相手から返された言葉にもしっかりと耳を傾ける姿勢や
態度を身につけ、獲得した豊かな言葉を使って、幼児が和やかに話し合いの場が持て
るように支援することができる。
幼児の発達に即した、主体的・対話的で深い学びの追求
幼児一人一人が経験・体験したことから、気づいたり感じたりしたことを、他の人
に自分なりの言葉で表現し、相手から返された言葉にもしっかりと耳を傾ける姿勢や
態度を身につけ、獲得した豊かな言葉を使って、幼児が和やかに話し合いの場が持て
るように支援することができる。
授業の概要
■授業の概要
目標を達成するためには、どのような指導計画のもとに、どのような活動計画を工夫し実践していけば、幼児が「やりたい!」という意欲を持って相手との話し合いを積極的に行うことができるのか。領域「言葉」のねらいを踏まえながら、実践に即した授業を進めていく。
目標を達成するためには、どのような指導計画のもとに、どのような活動計画を工夫し実践していけば、幼児が「やりたい!」という意欲を持って相手との話し合いを積極的に行うことができるのか。領域「言葉」のねらいを踏まえながら、実践に即した授業を進めていく。
授業計画
授業計画
第1回
幼稚園教育の基本と領域「言葉」のねらいと内容に関する全体構造を理解する。
第2回
ことばの発達過程について:3歳~5歳にかけて
第3回
教室環境の構成とことば・文字遊び活動について理解する。
第4回
文字の獲得とことばによる伝え合いの広がりについて理解する。
第5回
情報機器の活用とことば・文字遊びの事例から現状について把握する。
第6回
読む力とことば・文字遊び活動の繋がりについて理解する。
第7回
ことば・文字遊びと対話力について考察を深める。
第8回
指導計画の立案と活動目標・活動計画のあり方について理解を深める。
第9回
ことば・文字遊びの学年ごとの活動目標について考察を深める。
第10回
年間保育活動計画を作成する上での留意点を理解する。
第11回
他領域の年間保育活動計画案の事例を基に相互の関連性について検討する。
第12回
幼児の認識や思考、動きを考慮した年間保育活動計画について検討する。
第13回
指導案の構成を理解し、具体的な保育を想定した指導案を作成する。
第14回
模擬保育と振り返りを通して、保育を改善していく視点を身に付ける。
第15回
卒園までに身につけたい領域「言葉」の内容と小学校への繋がりを理解する。
テキスト①
文部科学省「幼稚園教育要領解説(平成30年3月)」フレーベル館
テキスト②
参考書・参考資料等
(1) 監修 無藤 隆「幼稚園教育要領ハンドブック」Gakken 2017年
(2) 編著 津金 美智子「新幼稚園教育要領ポイント総整理」東洋館出版社 2017年
(3) 監修 無藤 隆 新訂 事例で学ぶ保育内容
領域「言葉」 萌文書林 2018年
(2) 編著 津金 美智子「新幼稚園教育要領ポイント総整理」東洋館出版社 2017年
(3) 監修 無藤 隆 新訂 事例で学ぶ保育内容
領域「言葉」 萌文書林 2018年
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)