2026年度シラバス

科目コード
4510280
科目名
初等教科教育法(音楽)
担当教員
坂田 映子
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
小学校教員の実務経験を持つ教員が、音楽科教育指導ができるよう、音楽科目標・内容・指導案作成等に ついて指導する。
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。) ・音楽
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
【授業のテーマ】
音楽科の目標、内容、指導方法、学習評価の理解及び学習指導案の作成
【到達目標】
1 小学校音楽科の目標及び内容全般の理解
2 音楽科の指導方法、学習評価方法の理解
3 音楽科学習指導案の作成
4 A表現「歌唱、器楽、音楽づくり」B「鑑賞」の指導法
授業の概要
小学校音楽の授業ができるようになるために必要な学習指導要領「音楽」の目標・内容、指導計画の作成、内容の取扱いについて理解する。また、音楽的な見方・考え方を生かし、主体的・対話的深い学びを学習過程に仕組むとともに音楽科学習指導案の作成、模擬授業を通して指導法の実際を学び、カリキュラム・マネジメントによる授業改善の仕方を身に付けることを目的とする。
授業計画
授業計画
第1回
小学校学習指導要領第2章 第6節 音楽 第1音楽科の目標 第2各学年の目標及び内容
第2回
第3 指導計画の作成と内容の取扱い。
第3回
A表現「歌唱」の指導事項
第4回
A表現「歌唱」共通教材及び歌唱指導法。
第5回
A表現「器楽」の指導事項と指導法。
第6回
A表現「音楽づくり」の指導事項と指導法。
第7回
B鑑賞の指導事項と「鑑賞」の指導法及び我が国の音楽・諸外国の音楽
第8回
〔共通事項〕音楽を特徴づけている要素、音楽の仕組み
第9回
音楽科の学習評価とカリキュラム・マネジメント。
第10回
主体的・対話的で深い学びを取り入れた学習過程
第11回
表現と鑑賞の関わりとICT活用。
第12回
音楽科学習指導案作成のための必要要件
第13回
音楽科学習指導案作成の仕方。
第14回
主体的・対話的深い学びを取り入れた音楽科学習指導案の実際。
第15回
模擬授業、まとめ。
テキスト①
初等科音楽教育研究会編(2020)『改訂版最新 初等科音楽科教育法 小学校教員養成課程用 』2017年告示「小学校学習指導要領」準拠 音楽之友社
テキスト②
文部科学省(2018)『小学校学習指導要領 解説 音楽編』東洋館出版社
参考書・参考資料等
音楽的な見方・考え方 主体的・対話的で深い学び カリキュラム・マネジメント
教科(音楽)
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)