2026年度シラバス

科目コード
4510120
科目名
保育内容の指導法(造形表現)
担当教員
吉村 英恵
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
幼稚園での勤務経験を持つ教員が、保育内容(造形表現)を中心として指導法について指導する。
教職に関する科目
領域及び保育内容の指導法に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
幼稚園教育における表現活動では、子どもが感じたことを自分なりに表現することが大切にされている。「表現する過程」を子どもが楽しみ、表現する意欲を持てるようにすることが表現活動の基本となっている。
このような経験を積み重ねることを通して、「豊かな感性や表現する力」「豊かな創造性」を培うことが幼稚園教育の目的とされている。これを踏まえて「領域『表現』のねらいと内容」「乳幼児期の造形表現の発達」「保育者の援助の基本」「幼児期の造形表現の実際」を柱として、幼児期の造形表現に対する保育者の援助について学修を深めるようにする。
授業の概要
①幼稚園教育要領における領域「表現」のねらいと内容について理解する。
②乳幼児期の造形表現に関する発達を理解する。
③幼児期の造形表現に対する保育者の援助の基本的な考え方を理解する。
④幼児の造形表現活動の実際について知り、用具・素材等に応じた指導の重要性について理解する。
⑤アクティブラーニングの手法も用いて実施する。
授業計画
授業計画
第1回
幼児教育の基本
第2回
領域「表現」のねらいと内容
第3回
幼児教育における造形表現の捉え方
第4回
乳幼児期から児童期までの造形表現の発達の特性
第5回
絵画表現の発達の特徴
第6回
造形表現の発達の特性と個人差
第7回
子どもの感性
第8回
子どもの表現力を高める指導法
第9回
創造力を豊かにする指導法
第10回
造形表現に関する指導法
第11回
保育指導案の作成と模擬授業
第12回
幼児期に応じた用具と教具
第13回
用具や素材の特性
第14回
造形表現活動を促す環境構成
第15回
年齢に応じた援助の在り方
テキスト①
文部科学省「幼稚園教育要領解説(平成30年3月)」
テキスト②

参考書・参考資料等
特になし
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)