2026年度シラバス

科目コード
4710230
科目名
公衆衛生学
担当教員
澁木 琢磨
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容

教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 ・衛生学・公衆衛生学
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
・公衆衛生とは何かを理解できる
・人、地域、社会の健康維持、あるいは生活の質の向上のために何が必要かを考えることができる
・子どもの健康を理解し、教育現場における子どもの健康との向き合い方を考えることができる
授業の概要
新型コロナウイルス感染症の流行を通して、公衆衛生の重要性が再確認された。しかしながら公衆衛生において、感染症はその一側面に過ぎず、人々の健康増進を図るためには、より広範な視点から個人・地域・社会の健康について検討する必要がある。
 本講義は、公衆衛生を理解するとともに、自身が組織・地域・社会等の健康のために何ができるかを検討することができるようになることを目指す。また教育現場における子どもの健康との向き合い方を思案するための基盤固めとする。
授業計画
授業計画
第1回
公衆衛生と健康の概念
第2回
疫学・保健統計
第3回
感染症対策
第4回
食品保健
第5回
栄養
第6回
地域保健
第7回
成人保健と健康増進
第8回
高齢者保健
第9回
母子保健
第10回
障害者福祉
第11回
精神保健福祉
第12回
学校保健
第13回
産業保健
第14回
環境保健
第15回
国際保健
テキスト①
医療情報科学研究所編集(2024)「公衆衛生が見える 2026-2027」第7版 メディックメディア
テキスト②

参考書・参考資料等
厚生労働統計協会, 国民衛生の動向 2024/2025(第71巻第9号)
学生に対する評価
レポート評価(50%)、科目習得試験(50%)
(※スクーリングはオンデマンド授業に伴い評価なし)