2026年度シラバス

科目コード
4710100
科目名
ダンス
担当教員
林田 はるみ・田巻 以津香・飯田 路佳・豊永 洵子
単位数
1
担当形態
クラス分け・単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容

教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 ・体育実技
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)ダンスの特性を理解し、学校教育及び保健体育科においてダンス領域を学ばせる意義について説明できる。
(2)「創作ダンス」、「現代的なリズムのダンス」、「フォークダンス」の3つのダンスの基礎的な知識と技能を習得し、主体的で対話的な深い学びを通して習得する。
(3)ダンスの楽しさを伝える力を身に付け、指導者としての自信を持つ。
授業の概要
ダンス領域の内容(創作ダンス、現代的なリズムのダンス、フォークダンス)について講義と実技を通して学修し、人はなぜ踊るのか、なぜダンス領域を学校体育において学ばせるのかについて考究していく。実技では、3つのダンスの基礎的知識と技能を身につけるとともに、授業の後半では、ダンス作品を創作し上演する。
授業計画
授業計画
第1回
「ダンス」領域の特性の理解
第2回
様々な体ほぐし、リズム系ダンスの特性と指導 1ロックのリズムに乗って自由に踊る
第3回
リズム系ダンスの特性と指導 2ヒップホップのリズムに乗って自由に踊る
第4回
リズム系ダンスの特性と指導 3リズムを選んで変化のある動きの連続を踊る(ICTの活用、グループディスカッションの実施)
第5回
外国のフォークダンスの特性と指導(マイムマイム、オクラホマミクサー、グスタフススコール)
第6回
外国のフォークダンスの特性と指導(コロブチカ、オスローワルツ)
第7回
創作ダンスの特性と指導(即興表現)1身近な日常動作を手がかりに
第8回
創作ダンスの特性と指導(即興表現)2群の動きを手がかりに
第9回
創作ダンスの特性と指導(即興表現)3ものを手がかりに
第10回
創作ダンスの特性と指導(即興表現)4他者との関わりを手がかりに
第11回
創作ダンスの特性と指導(即興表現)5音楽・空間演出を手がかりに
第12回
創作ダンスの特性と指導(即興表現)6即興ベース作品
第13回
自由課題による作品創作 (ICTの活用、グループディスカッションの実施)
第14回
作品発表会
第15回
作品発表会の評価、反省(ICTの活用、グループディスカッションの実施) 実技試験
テキスト①
・文部科学省「中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 保健体育編(令和6年12月 一部改訂)」
テキスト②
・文部科学省「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 保健体育編(令和6年12月 一部改訂)」東山書房
参考書・参考資料等
・文部科学省『学校体育実技指導資料 第9集 表現運動系及びダンス指導の手引』東洋館出版社 2013年
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/1336654.htm
学生に対する評価
スクーリング評価(20%)、実技テスト(80%)の割合で総合して評価する。