2026年度シラバス

科目コード
4710110
科目名
バドミントン
担当教員
升 佑二郎・渡辺 英次・林 直樹
単位数
1
担当形態
クラス分け・単独
教員の免許状取得のための
選択科目
実務内容

教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 ・体育実技
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)ネットを挟んでシャトルを打ち合い、バドミントン特有の駆け引きやスピード感を楽しむ。
(2)ルールを正しく理解し、試合を自分達で進められるようになる。
(3)運動学的あるいは力学的な観点からスポーツを見る経験をする。
(4)起こり得る危険を回避し、安全を管理していく方法を理解する。
(5)バドミントンを通して主体的で対話的な深い学びを習得する。
授業の概要
バドミントンは「レクリエーションスポーツ」や「生涯スポーツ」として非常に親しみやすいスポーツの一つであり、「レクリエーション」として誰もが一度は触れ
たことのあるスポーツだと考えられる。本授業はバドミントンを題材としてルールや歴史を正しく学び、「生涯スポーツ」の中での位置付けを一段昇華させる
こと、そして楽しく積極的に運動を行う姿勢を養うことを目標とする。
授業計画
授業計画
第1回
バドミントンの歴史を誕生から現在の競技までの発展について、追体験する 【独り遊びから、アソシエーション・ルールのバドミントンへ】
第2回
基本ストロークを体験し学習する 【ドライブ、クリアー、ヘアピン、ドロップ、スマッシュ、レシーブ、プッシュ】
第3回
オーバーヘッド・ストロークの標準化に必要な「行動」を考える 【視機能のトレーニング、空間と運動の予測、「衝突(コンタクト)」の学習】
第4回
ストローク・プロダクションに有効なグリップや構え、打球方法を考える 【運動構造の理解と実践】
第5回
目的達成の為のストローク・プロダクションを考え、ストローク・ムーブする 【何が目的かを考え、目的達成の為にどこに打球し、どこにどのように動く かを考える】
第6回
ルールの学習(1) 【サービスと得点の関係を学習し、理解する】
第7回
ルールの学習(2) 【フォルトに関して学習し、反則と設定されている意味を理解する】
第8回
シングルス・ゲーム 【トラベリング技術を学習し、実践する】
第9回
ダブルス・ゲーム(1) 【チームとしてディフェンスとアタックのバリエーションと陣形を理解して実践する】
第10回
ダブルス・ゲーム(2) 【段階的指導を学習し、実践する】
第11回
ミックスダブルス・ゲーム 【男女混合種目を体験してそれぞれの役割を理解し、実践する】
第12回
トリプルス 【3対3のスピーディーな展開を体感し、レクリエーションとしての可能性を図る】
第13回
団体戦 【個人種目における団体戦の意義と共生観念に関して学習する】
第14回
安全管理、危機回避義務指導 【安全管理に関して再考する(スポーツ現場における怪我予見)】
第15回
まとめ 【バドミントンの楽しさと課題についてまとめる】
テキスト①
升佑二郎『必ずうまくなるバドミントン基本と練習法』コスミック出版 2023 年
テキスト②

参考書・参考資料等

学生に対する評価
スクーリング評価(50%)、科目修得試験(50%)