2026年度シラバス

科目コード
4710181
科目名
体育史
担当教員
綿貫 慶徳
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
選択科目
実務内容

教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学、体育史」・運動学(運動方法学を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)近代社会を中心として、体育・スポーツの歴史的展開を学んでいく。
(2)日本の近代体育・スポーツに影響を及ぼした西欧における体育・スポーツ事情を理解する。
(3)学校体育における兵式体操導入のねらいを理解する。
授業の概要
古代から近代にかけての西欧における体育・スポーツの歴史的展開、ならびに、それが日本の近代体育・スポーツに及ぼした影響を学習の柱に据えて、体育・スポーツの通史を概観していく。通史の理解を踏まえたうえで、戦前・戦中・戦後の各期における日本の体育・スポーツの特徴と相違に関する見識を深めていく。
授業計画
授業計画
第1回
体育史の対象と研究領域
第2回
体育・スポーツの起源と発展
第3回
古代の娯楽とスポーツ
第4回
古典古代の競技と体操
第5回
中世のスポーツ・身体修練
第6回
近世の体育・スポーツ
第7回
近代体育の源流
第8回
近代体育の成立と展開(1)近代市民体育理論の形成
第9回
近代体育の成立と展開(2)国民体育の成立と展開
第10回
近代スポーツの成立と展開
第11回
戦前期における日本の体育・スポーツの特徴
第12回
戦中期における日本の体育・スポーツの特徴
第13回
戦後期における日本の体育・スポーツの特徴
第14回
現代体育の源流
第15回
新しいスポーツ運動の展開
テキスト①
岸野雄三(1984)『体育史講義』大修館書店
テキスト②
木村吉次(2025)『体育・スポーツ史概論(改訂4版)』市村出版
参考書・参考資料等
中村敏雄(2015)『21世紀スポーツ大事典』大修館書店
ISBN 9784469062359
学生に対する評価
レポート評価(50%)、科目修得試験(50%)