2026年度シラバス
科目コード
4710190
科目名
運動学
担当教員
小倉 晃布
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社会学、体育史」・運動学(運動方法学を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)人間の運動研究方法について、自然科学的方法と人間学的方法の違いを理解する。
(2)スポーツ運動学の基本的な理論(運動感覚意識・コツ・カンなど)を理解する。
(3)スポーツ運動学を支える3つの領域(構造・発生・伝承)について理解する。
(4)スポーツ運動学の立場から、指導者に求められる専門的能力について理解する。
(2)スポーツ運動学の基本的な理論(運動感覚意識・コツ・カンなど)を理解する。
(3)スポーツ運動学を支える3つの領域(構造・発生・伝承)について理解する。
(4)スポーツ運動学の立場から、指導者に求められる専門的能力について理解する。
授業の概要
運動学とは、旧東ドイツのマイネル教授の著作「スポーツ運動学」(1960年)がその基礎であり、運動学習や運動指導の現場に役立つ実践的な運動理論として認識されている。
人間のスポーツ運動を、自然科学的運動研究の立場から分析するのではなく、学習者・指導者の主観的体験内容に迫る人間学的運動研究の立場から分析、統合する理論体系である。
この授業では、体育教師やスポーツ指導者に求められる専門的な指導能力や指導現場で必要とされる運動学的な考察方法などについて理解を深めることをめざす。
人間のスポーツ運動を、自然科学的運動研究の立場から分析するのではなく、学習者・指導者の主観的体験内容に迫る人間学的運動研究の立場から分析、統合する理論体系である。
この授業では、体育教師やスポーツ指導者に求められる専門的な指導能力や指導現場で必要とされる運動学的な考察方法などについて理解を深めることをめざす。
授業計画
授業計画
第1回
「運動学」とは何か (1)人間の運動研究の方法
第2回
「運動学」とは何か (2)現場で求められる研究
第3回
スポーツ運動学の基礎理論 (1)「人間の運動」と「機械の運動」
第4回
スポーツ運動学の基礎理論 (2)運動感覚意識,コツ・カン
第5回
スポーツ運動学における3つの領域
第6回
動きの構造 (1)運動構造とは
第7回
動きの構造 (2)運動の外的構造とは
第8回
動きの構造 (3)運動の内的構造とは
第9回
動きの発生 (1)マイネルの習熟位相論
第10回
動きの発生 (2)金子の形成位相論
第11回
動きの発生 (3)動きのアナロゴン
第12回
動きの伝承 (1)運動観察
第13回
動きの伝承 (2)運動処方
第14回
指導者に求められる専門的能力について
第15回
まとめ
テキスト①
三木四郎『新しい体育授業の運動学』明和出版,2005年
テキスト②
Googleクラスルームに掲載されたスクーリング資料「運動学」(ダウンロード&印刷し,手元に置いて受講すること)
参考書・参考資料等
参考書は以下の通りです。
・指導者のためのスポーツ運動学,朝岡正雄,2019年,大修館書店
・スポーツ運動学入門,金子一秀,2015年,明和出版
・運動学講義,金子明友・朝岡正雄(編),1990年,大修館書店
・教師のための運動学,金子明友(監修),吉田茂・三木四郎,1996年,大修館書店
また,スクーリングを受講するにあたっては,
・教科書『新しい体育授業の運動学』(三木四郎)
・Googleクラスルーム掲載済みの資料「運動学」
以上の2点を、必ず<手元に置いて>受講するようにしてください。
・指導者のためのスポーツ運動学,朝岡正雄,2019年,大修館書店
・スポーツ運動学入門,金子一秀,2015年,明和出版
・運動学講義,金子明友・朝岡正雄(編),1990年,大修館書店
・教師のための運動学,金子明友(監修),吉田茂・三木四郎,1996年,大修館書店
また,スクーリングを受講するにあたっては,
・教科書『新しい体育授業の運動学』(三木四郎)
・Googleクラスルーム掲載済みの資料「運動学」
以上の2点を、必ず<手元に置いて>受講するようにしてください。
学生に対する評価
スクーリング評価(20%)
レポート評価(40%)
S:40点,A:30点,B:25点,C:20点,D:10点
科目修得試験(40%)
S:40点,A:30点,B:25点,C:20点,D:10点
総合成績(100%)
S:100~90、A:89~80、B:79~70、C:69~60、D:59以下
レポート評価(40%)
S:40点,A:30点,B:25点,C:20点,D:10点
科目修得試験(40%)
S:40点,A:30点,B:25点,C:20点,D:10点
総合成績(100%)
S:100~90、A:89~80、B:79~70、C:69~60、D:59以下