2026年度シラバス
科目コード
4710250
科目名
救急処置法
担当教員
山田 美絵子
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
American Heart Associate BLS Faculty BLS Instructor の資格を持つ教員が、救命処置方法 について指導する。
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科に関する専門的事項 ・学校保健 (小児保健、精神保健、学校安全及び救急処置を含む。)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
学校管理下で起きる事故の事例から、学習指導要領に掲載されている内容の理解、指導ができるようになるための救急処置法の考え方と知識を学び、現場に合った実際の処置のトレーニングをし、身に付ける。
授業の概要
救急法の目的、要素、範囲を理解し、医療従事者との連携まで把握する。
正常な状態と病気や傷害などの状態との違いを理解し、人の命を預かる職業として非医療従事者
ではあるが教員としてのできる範囲の救急処置と運搬などの実技ができるようになる。
AED を用いた BLSを正しく、勇気を持って、現場に即した指示を出した指導ができるような技術を身に付けられるように展開する。
正常な状態と病気や傷害などの状態との違いを理解し、人の命を預かる職業として非医療従事者
ではあるが教員としてのできる範囲の救急処置と運搬などの実技ができるようになる。
AED を用いた BLSを正しく、勇気を持って、現場に即した指示を出した指導ができるような技術を身に付けられるように展開する。
授業計画
授業計画
第1回
救急法の目的、要素、範囲、実施事項
第2回
安静について、飲み物について、創傷、血液、出血を出にくくする方法
第3回
直接圧迫止血法、間接圧迫止血法、止血帯(実技)
第4回
包帯法 三角巾、巻軸帯(実技)
第5回
頭部外傷、頚部損傷、胸部損傷、腹部損傷
第6回
四肢損傷、骨折、腓返り、脊髄損傷、脊椎損傷
第7回
熱傷、凍傷、溺水、けいれん
第8回
咬傷、虫刺され、アナフィラキシーショック、突然の胸痛
第9回
突然の腹痛、熱中症、脳卒中、食中毒
第10回
チョーキング、骨折処置、運搬法(実技)
第11回
BLS 講義(日本の救急事情、なぜ BLS が必要か、心臓と肺の機能について)
第12回
BLS 講義(心肺蘇生法について、PAD の必要性、AED について)
第13回
BLS 実技(意識確認~頚動脈触診・呼吸の確認、人工呼吸、胸骨圧迫)
第14回
BLS 実技(コンビネーション)、実技テスト
第15回
BLS 総合シミュレーション(AED を用い、各種パターン応用、セクハラ、野次馬対応など)
テキスト①
『国際救命救急協会 IEMA CPR & AED TEXT NOTEBOOK』国際救命救急協会 (2020年版) 一般販売はないので星槎大学教科書販売 サイトから購入 授業配布資料(GoogleClassroom にアップされている)
テキスト②
参考書・参考資料等
・月刊 JAPAN FITNESS(絶版)→対面スクーリング時に必要なところを配布
必要がある時に随時紹介する。
必要がある時に随時紹介する。
学生に対する評価
スクーリング評価40%、レポート評価30%、科目習得試験30%