2026年度シラバス

科目コード
4710380
科目名
保健体育科指導法Ⅱ
担当教員
長岡 邦子・髙木 由起子・野間 基子
単位数
2
担当形態
クラス分け・単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
高等学校保健体育科教諭としての経験を活かして、中学校および高等学校保健体育科教諭として の資質・能力を高めるとともに学習指導案の作成について指導する。
教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 保健体育)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門 知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
1、保健体育科、「保健」の意義、目標と授業内容について説明ができる。2、「保健」の授業について、学習指導案作成のために、基本的な知識と多くの情報に目を向け、教材を選択し、よりよい保健の授業ができる。3、様々な授業法があることを理解し、グループワーク、実験や実習について積極的に取り入れることができる
授業の概要
本授業では、レポートを提出する。レポートでは、中学、または高校の保健の教科書の中から単元(教材)を選択し、学習指導案を作成する。授業を行う上で指導案を作成する事はとても重要である。授業の流れや内容を指導案作成することによって授業のイメージを持つことができる。そのために、指導案を作成する習慣を身に付けていくことが必要である。スクーリングでは、保健の授業内容、様々な授業方法、アクティブラーニングの手法を用いての講義等を行い、その後、作成した指導案に沿って、模擬授業を実施する。
授業計画
授業計画
第1回
保健体育教師として必要とされる「保健」の考え方
第2回
保健体育教師として必要な「保健」の学習内容
第3回
現代社会の健康課題を学習指導要領から読み取る①
第4回
現代社会の健康課題を学習指導要領から読み取る②
第5回
保健の授業の重要性と必要性
第6回
保健体育科、よりよい保健体育教師になるために
第7回
保健の授業展開のための教師の必要行動(情報機器及び教材の活用を含む)
第8回
単元計画と単元の評価規準についての理解
第9回
学習指導案作成についての理解
第10回
様々な授業方法についての理解(アクティブラーニング手法を含む)
第11回
保健の授業内容(情報機器及び教材の活用)の理解(感染症・医療制度等)
第12回
保健の授業内容(情報機器及び教材の活用)の理解(安全な生活・環境問題等)
第13回
学習指導案作成と模擬授業の実践
第14回
模擬授業の実践の振り返り
第15回
まとめ
テキスト①
現代高等保健体育 改訂版 50 大修館 保体050-901 ( 2026年4月以降の販売予定)
テキスト②
最新中学校 保健体育  50 大修館 保体050-72
参考書・参考資料等
スクーリング時に紹介する
学生に対する評価
レポート評価(25%)、スクーリング評価(25%)、科目修得試験(50%)