2026年度シラバス

科目コード
4810160
科目名
英語演習(2)
担当教員
大和 洋子
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
選択科目
実務内容

教職に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 英語)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
英語は英語で教えるの意味を正しく理解し、実際にそれができるように訓練することを目標とします。教師の英語スキルは言うまでもなく、英語で教えるための指導技術(例:授業の進め方、言語活動)の獲得は不可欠です。指導技術を身に付けるために、まず教師がさまざまな工夫を凝らしながら、生徒と英語でやりとりをしている授業を見る(ビデオ教材)ことで、その工夫と技術を学び取り、英語で教えることのイメージを持ち実際に実践できるようにすることを到達目標にします。
授業の概要
15回分の e-learning 講座と2日間にわたるスクーリングを合わせた講座です。授業ビデオ分析レッスン(計 4 回)では、英語で教えている高校英語(English Communication I)の模擬授業を観察して、「英語で英語を教える」授業の具体的なイメージを持つことを目的とします。English communication I(啓林館、LANDMARK)の1課分を使用し、英語で授業をするためのアイデア、英語での指導に欠かせないスピーキング力を磨くトレーニングを行います。 英語で英語を教える要は「英語で生徒とやりとりする力」です。生徒とやりとりを英語でうまく行うには、教師の英語スキルが大切です。当たり前ですが、教師が話す英語は生徒の良いお手本になります。一方で、間違いが一つもない英語を話すことよりも、目の前の生徒のレベルに合わせた生徒が理解できる分かりやすい(かつ、できる限り正確な)英語を話すことが何より重要です。 教師の英語スキルに加えて、指導上のさまざまな工夫も欠かせません。この講座では、その教師としての英語力を高めることを目的とした訓練を行います。
授業計画
授業計画
第1回
授業ビデオ分析1 Part 1 英語で教えている高校英語授業を観察して、「英語で英語を教える」授業の具体的なイメージを持つ。授業ビデオ分析レッスンの目的 (oral introduction とは) 1.高校検定教科書を使って英語で教える具体的なイメージを持つ / 2.生徒と英語でやり取りするために必要な工夫について学ぶ 3.新しい語彙・表現を英語で教える方法を知る
第2回
英語トレーニング1 英語でやり取りする力を向上するために、3 つのポイントに絞って短めのパッセージを使って英語トレーニングを行う。 1.Question making / 2.Paraphrase(both vocabularies and phrases)/ 3.Narrating
第3回
英語トレーニング2
第4回
授業ビデオ分析2 Part 2 テキストPart 2を使った授業分析1の継続的訓練。
第5回
英語トレーニング3
第6回
英語トレーニング4
第7回
授業ビデオ分析3 Part 3
第8回
英語トレーニング5
第9回
英語トレーニング6
第10回
授業ビデオ分析4 Part 3
第11回
英語トレーニング7
第12回
英語トレーニング8
第13回
まとめ:1時間目の授業
第14回
まとめ:2時間目の授業:前時の本文内容の振り返り(13回目と同様の活動)
第15回
まとめテスト
テキスト①
オンライン教材:英語の授業力アップ!スピーキング講座 Improve your English Classes! Speaking Lessons ※Google Classroom に履修案内をアップするので参照してください
テキスト②

参考書・参考資料等
英語の授業力アップ!スピーキング講座 Improve your English Classes! Speaking Lessons (Reallyenglish 社によるオンライン講座)
Google Classroom にその情報を掲載します。必ずGoogle Classroom に登録してください。
学生に対する評価
オンライン学習評価(20%)、スクーリング評価(50%)、科目修得試験(30%)