2026年度シラバス
科目コード
4810241
科目名
言語学
担当教員
ミラー・ジェレミ・セイゾウ
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
実務内容
教職に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
言語学の基礎理論を学び、それぞれの理論と生活していく中での実体験との関連性を発見する。また、世界の様々な言語と文化の関連性を認識し、多様な言語と文化の共生についての基礎を築く。
授業の概要
言語学の学習を通して、自分が普段使用している言語を客観的な立場から分析する方法を学ぶ。また、言語と文化の関連性を視野に入れながら学ぶことによって、言語学習のみならずその文化も知り、学ぶ姿勢を身につける。これらを通じて、多様な言語、多様な文化との共生に役立つ視点や姿勢を習得する。
授業計画
授業計画
第1回
第1章、1.「言語学の歴史」社会言語学、一般言語学、対象言語学
第2回
第1章、2.「言語学の基礎知識」言語の機能、言語能力、談話能力、談話理解、方略能力、 言語・非言語行動
第3回
第2章、1.「音声学とは」日本語教育のための音韻・音声分析
第4回
第2章、2.「日本語の音声の特徴」、3.「長分節素」日本語教育のための文字と表記
第5回
第3章、1.「音韻論とは」日本語教育のための音韻・音声分析
第6回
第3章、2.「日本語の音素」、3.「母音の無声化」
第7回
第4章、1.「形態素とは」日本語教育のための形態・語彙体系、日本語教育のための文法体系
第8回
第4章、2.「語構成」「日本語述語の活用」
第9回
第5章、1.「統語論とは」
第10回
第5章、2.「チョムスキーの言語理論」
第11回
第6章、1.「意味論とは」日本語教育のための意味体系
第12回
第6章、2.「談話における文の意味(語用論)」結束性と統合性、発話行為、会話の成立、 コミュニケーションストラテジー、異文化間コミュニケーション、待遇・敬意表 現、日本語教育のための日本語分析、日本語教育のための語用論的規範
第13回
第6章、3.「言語、文化、思考」
第14回
第7章、1.「認知言語学とは」
第15回
第7章、2.「認知作用と言語」、3.「比喩表現」
テキスト①
原沢伊都夫(2016) 『日本語教師のための入門言語学―演習と解説― 』 スリーエーネット ワーク
テキスト②
参考書・参考資料等
黒田龍之助(2004) 『はじめての言語学』 講談社現代新書
ISBN 978-4-06-149701-6
窪薗晴夫(2019)『よくわかる言語学』ミネルバ書房
ISBN 9784623086740
ISBN 978-4-06-149701-6
窪薗晴夫(2019)『よくわかる言語学』ミネルバ書房
ISBN 9784623086740
学生に対する評価
レポート評価(50%)、科目修得試験(50%)