2026年度シラバス
科目コード
4810250
科目名
日本語学(1)
担当教員
中野 二郎
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
実務内容
教職に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
1)音声学の基礎的な用語を正しく深く理解する。
2)外国語としての日本語の音声的特徴を把握する。
3)日本語ノンネイティブの発音に生じうる誤りの典型的パターンを把握する。
4)音声指導法の代表的なものについて知り、それぞれの特性を知る。
2)外国語としての日本語の音声的特徴を把握する。
3)日本語ノンネイティブの発音に生じうる誤りの典型的パターンを把握する。
4)音声指導法の代表的なものについて知り、それぞれの特性を知る。
授業の概要
「日本語教育」で学んだ知識に基づき、外国語の音声を習得するとはどういうことか、学習者から見た日本語の音声的な特徴はどんなものか更なる知識を得る。その上でケース毎にどのような指導が有効か、また指導上の留意点が何かを考える。学生諸君は現場での様々なケースを想定しながら、具体的な指導につながるよう取り組むことを期待する。
関連科目:「日本語教育」を学修後に履修すること。
「言語学」、「日本語教授法」と関連する。
関連科目:「日本語教育」を学修後に履修すること。
「言語学」、「日本語教授法」と関連する。
授業計画
授業計画
第1回
L1 音声を教える前に (教師の役割等)
第2回
L2 母音と子音 (日本語の音声は簡単?、日本語の母音)
第3回
L2 母音と子音 (日本語の子音の1)
第4回
L2 母音と子音 (日本語の子音の2)
第5回
L2 母音と子音 (音素と異音、有声音と無声音、母音の無声化)
第6回
L2 母音と子音 (長音、促音、撥音、二つの言語を比べる)
第7回
L3 拍とリズム (長い?、短い?、「拍」って何?)
第8回
L4 アクセント (日本語のアクセントの特徴、「高い」―「低い」の練習)
第9回
L4 アクセント (いろいろな品詞のアクセント等)
第10回
L4 アクセント (アクセントを教える?教えない?)
第11回
L5 イントネーション (アクセントとイントネーション)
第12回
L5 イントネーション (「ヤマ」等)
第13回
L5 イントネーション (文末のイントネーション、視覚化)
第14回
L6 音声を教えるときに (上手にならない?、練習がきらいな学習者)
第15回
L6 音声を教えるときに (教師の役割)
テキスト①
国際交流基金(2009)『音声を教える』ひつじ書房
テキスト②
参考書・参考資料等
河野俊之(2014)『音声教育の実践』くろしお出版
ISBN 978‐4‐87424‐615‐3
福盛貴弘(2010)『基礎からの日本語音声学』東京堂出版
ISBN 978‐4‐490‐20723‐1
ISBN 978‐4‐87424‐615‐3
福盛貴弘(2010)『基礎からの日本語音声学』東京堂出版
ISBN 978‐4‐490‐20723‐1
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)