2026年度シラバス

科目コード
4810260
科目名
日本語学(2)
担当教員
乾 浩
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための

実務内容

教職に関する科目

施行規則に定める 科目区分又は事項等

学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)日本語の「文字表記・語彙」について理解する。
(2)外国語として日本語を捉え、客観的に日本語を見直す視点を養う。
(3)自分の言語生活を内省する能力を育成する。
授業の概要
この授業では『日本語教育』で学修した知識を前提に「文字表記・語彙」について、更に深く学ぶことを目的とする。外国語としての日本語を客観的に見つめ、日本語学習者に日本語を教える際に必要な日本語の中で「文字表記・語彙」の知識を幅広い面から考察していく。
授業計画
授業計画
第1回
第4章「文字・表記」1.常用漢字表について 2.漢字の筆順
第2回
第4章「文字・表記」3.送り仮名の付け方
第3回
第4章「文字・表記」4.現代仮名遣い
第4回
第4章「文字・表記」5.外来語の表記
第5回
第4章「文字・表記」6.ローマ字の表記
第6回
第4章「文字・表記」7.くぎり符号、くり返し符号、横書きの書き方など
第7回
第4章「文字・表記」日本語の文字の歴史1 表意文字・表音文字、漢字の伝来
第8回
第4章「文字・表記」日本語の文字の歴史2 万葉仮名・平仮名・片仮名、ローマ字
第9回
第4章「文字・表記」日本語の文字の歴史3 六書
第10回
第4章「文字・表記」日本語の文字の歴史4 国字、新字体と旧字体、活字体
第11回
第5章「語彙」1.語彙と語の違い 2.語種
第12回
第5章「語彙」3.語構成
第13回
第5章「語彙」4.語彙の体系
第14回
第5章「語彙」5.語を数える
第15回
第5章「語彙」6.位相
テキスト①
高見澤孟(2016)『増補改訂版 新・はじめての日本語教育1 』アスク
テキスト②

参考書・参考資料等
※教科書の巻末の付録に各章ごとに参考図書が紹介されているので参照すること。
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)