2026年度シラバス

科目コード
4810270
科目名
日本語学(3)
担当教員
乾 浩
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための

実務内容

教職に関する科目

施行規則に定める 科目区分又は事項等

学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)日本語の「文法」について理解する。
(2)外国語として日本語を捉え、客観的に日本語を見直す視点を養う。
(3)自分の言語生活を内省する能力を育成する。
授業の概要
この授業では『日本語教育』で学修した知識を前提に「文法」について、更に深く学ぶことを目的とする。外国語としての日本語を客観的に見つめ、日本語学習者に日本語を教える際に必要な日本語の中で「文法」の知識を幅広い面から考察していく。
授業計画
授業計画
第1回
1.日本語文法と国文法 2.文型教育:表現文型のリストと提出順序 3.品詞分類
第2回
4.動詞の活用
第3回
5.日本語の文法的特徴
第4回
6.名詞文「~は~です」 7.主語と主題
第5回
8.「こそあど」詞:指示詞
第6回
9.形容詞 10.「~たい」と「ほしい」:希望・欲求の表現
第7回
11.動詞と表現意図 12.「いる」と「ある」:存在文と所在文
第8回
13.自動詞と他動詞
第9回
14.「~ている」 15.可能表現
第10回
16.使役表現
第11回
17.受身表現
第12回
18.授受表現
第13回
19.助詞
第14回
20.「は」と「が」の用法
第15回
21.「を」の用法 22.「に」と「で」の用法
テキスト①
高見澤孟(2016)『増補改訂版 新・はじめての日本語教育1』アスク
テキスト②

参考書・参考資料等
※教科書の巻末の付録に各章ごとに参考図書が紹介されているので参照すること。
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)