2026年度シラバス

科目コード
4400080
科目名
学校ボランティア
担当教員
齋藤 憲子
単位数
1
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
選択科目
実務内容
小学校教諭・管理職としての経験を持つ教員が、学校現場の実情と学校ボランティアに求められる意欲・姿 勢等を指導する。
教職に関する科目
大学が独自に設定する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
なし
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
学校ボランティアの実体験をすることにより、園及び学校、園児及び児童・生徒の様子、教師の仕事等について理解をすることができる。学校ボランティア活動を通して、教職に対する自己の適性について考えることができる。
授業の概要
学校ボランティアは教育実習の前段階として位置付けられている。教育現場での観察、参加を通して園児・児童・生徒の様子、教師の仕事の観察や手伝い、行事への参加等を通して園・学校の様子を知る。これらの活動については記録をし、振りかえるとともに、大学教員の指導を受ける。また、この活動を通して、教育者としての自己の課題を掴むことができる。年度末にはWebスクーリングを受講し学校ボランティアの成果をまとめ考察する。
授業計画
授業計画
第1回
オリエンテーション
第2回
学校ボランティアの意義、目的
第3回
学校ボランティアの諸手続き
第4回
学校ボランティア参加心得①(訪問の手順、手続き・提出書類、実習計画表、学校ボランティアのお礼状等)
第5回
学校ボランティア参加心得②(服装、身なり、言葉遣い、やむを得ず欠席する場合の届け等、禁止事項)
第6回
教員の仕事の観察、手伝いから学んだことについて記録と報告をする。
第7回
園児・児童・生徒の観察、交流から学んだことについて記録と報告をする。(園児・児童・生徒との活動において、誤解を招く行動・行き過ぎた行動ととられないように十分気を付けて行動をすること)
第8回
地域との関りについて学んだことについての記録と報告をする。
第9回
保護者との関わりから学んだことについての記録と報告をする。
第10回
これまでの教育実践を通して心に残ったことを書く。
第11回
これまでの教育実践を振り返り、つらかったことについて書く。
第12回
これまでの教育実践を通して、教職に対する自身の思いを書き提出する。
第13回
これまでの記録を基に、交流・指導を受ける
第14回
取り組みの振り返りをする。
第15回
学校ボランティアのまとめをする。
テキスト①
「教員を目指す人のために」(教職課程登録者用ページよりダウンロード可能)
テキスト②
文部科学省 「小学校学習指導要領解説 総則編」 文部科学省「幼稚園教育要領」
参考書・参考資料等
ボランティアに行く校種の学習指導要領を参考資料としてください。
文部科学省「幼稚園教育要領」 https://www.mext.go.jp/content/20230308-mxt_kyoiku02-100002607_001.pdf
文部科学省「小学校学習指導要領解説  総則編」 https://www.mext.go.jp/content/20230308-mxt_kyoiku02-100002607_001.pdf
文部科学省「中学校学習指導要領解説  総則編」 https://www.mext.go.jp/content/20230308-mxt_kyoiku02-100002607_001.pdf
文部科学省「高等学校学習指導要領解説  総則編」 https://www.mext.go.jp/content/20211102-mxt_kyoiku02-100002620_1.pdf
学生に対する評価
学校ボランティア 活動40%  スクーリング 20%  科目修得試験 40%