2026年度シラバス
科目コード
4910020
科目名
教育実習(中等)Ⅰ(1)
担当教員
三宅 一彦・金澤 信之
単位数
5
担当形態
クラス分け・単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
高校教諭としての勤務経験を持つ教員が、学校現場に求められる実践的な指導をする。
教職に関する科目
教育実践に関する科目等(中学校社会・保健体育・英語、高等学校地理歴史・公民・保健体育・英語)
施行規則に定める 科目区分又は事項等
教育実習
学位授与の方針と関係
該当なし
授業のテーマ及び到達目標
教育実習の意義や役割について理解を深め、実際の学校現場で教育実習を行う。これらの活動を通して学校の教育活動や教師の仕事について理解を深め、将来、教師になろうとする意志を明確に持つ。
授業の概要
教員養成カリキュラムは教育職員免許法と同法施行規則に基づいて作成されている。教育実習もこれらに沿って行われるが、教育実習は実際に子どもが学ぶ学校現場で実施される点に注意し、具体的な内容、方法等について習得し、教育実習に課題意識を持って取り組むことを目指している。
授業計画
授業計画
第1回
「教員の資質能力とは、どのような内容か」について中教審の答申からまとめる。
第2回
「授業研究の実際」について、要点をまとめ自分の考えをまとめる。
第3回
本学の教員養成の理念「共生する社会」について自分の考えをまとめる。
第4回
本学の教員養成の理念「広い知力」「心の耕作」「課題探求力」について自分の考えをまとめる。
第5回
「教師の一日の行動」を参考に、実習生としての留意点(着眼点)についてまとめる。
第6回
「学級づくり」「担任の配慮と工夫」の留意点(着眼点)についてまとめる。
第7回
「朝の会・帰りの会」「給食指導・清掃指導」の留意点(着眼点)についてまとめる。
第8回
「教室環境づくり」「部活動(中高)」の留意点(着眼点)についてまとめる。
第9回
「生徒指導」の留意点(着眼点)についてまとめる。
第10回
「保護者・地域連携」の留意点(着眼点)についてまとめる。
第11回
「介護体験の意義と目的」「心構え」の留意点(着眼点)についてまとめておく(事前)
第12回
教育実習に向けて想定される質問に対しての回答を考えまとめておく。(事前)
第13回
教育実習に向けての配慮事項、留意点についてまとめておく。(事前)
第14回
教育実習を終えて、事後指導に関する課題を整理しまとめておく(事後)
第15回
教育実習事後指導を終えて、自己の課題と今後の目標等についてまとめる(事後)
テキスト①
土井進(2024)『新時代の中等教育実習事前・事後指導 教育実習の成果をより 豊かに』 ジダイ社
テキスト②
参考書・参考資料等
・涌谷護、小林実、橋本京子、西井薫(編)『教育実習から教員採用・初任期までに知ってくべきこと~「骨太の教員」をめざすために ~』 2016 教育出版 ISBN 978-4316804330
・学習指導要領
・学習指導要領
学生に対する評価
事前指導スクーリング評価10% 教育実習校評価70% 事後指導スクーリング評価20%