2026年度シラバス
科目コード
4610130
科目名
地域福祉と包括的支援体制
担当教員
砂田 淳一郎
単位数
4
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
実務内容
教職に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
地域福祉の視点と理論を学び、地域における包括的支援体制構築のため、将来専門職として、地域福祉の担い手として必要となる制度や社会資源などを、社会福祉の実践現場で 実践できるようになることを学修の到達目標とする。 具体的なテーマとしては、次のことを掲げる。
(1)地域福祉の基本的な考え方とその推進主体について理解する。
(2)地域福祉の発展過程とその実態について理解する。
(3)福祉行財政のシステムについて理解する。
(4)福祉計画の意義と種類、政策と運用について理解する。
(5)地域社会の変化と多様化・複雑化した地域生活課題について学修する。
(6)地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制と多機関協働について理解する。
(7)災害時における総合的かつ包括的な支援体制について理解する。
(8)地域福祉と包括的支援体制の課題と展開について学修する。
(1)地域福祉の基本的な考え方とその推進主体について理解する。
(2)地域福祉の発展過程とその実態について理解する。
(3)福祉行財政のシステムについて理解する。
(4)福祉計画の意義と種類、政策と運用について理解する。
(5)地域社会の変化と多様化・複雑化した地域生活課題について学修する。
(6)地域共生社会の実現に向けた包括的支援体制と多機関協働について理解する。
(7)災害時における総合的かつ包括的な支援体制について理解する。
(8)地域福祉と包括的支援体制の課題と展開について学修する。
授業の概要
現代社会において、何故「地域福祉」という考え方が重要視されるようになってきたのかを理解し、その背景となった事柄等を把握する。そうした上で、地域福祉の構成内容や概念の変化が起こってきた理由について時系列で理解していく。本科目では地域福祉の具 体的な推進機関や人的資源、法制度などの要素が取り上げられることが多いので、そうし た社会資源について実践現場の中でどのように用いられているのかを確認しながら、具体 的な事業等を理解する(学んだ内容を、自分の住んでいる街では具体的にどのように行 われているのかを調べてみる)。併せて、地域福祉を展開するうえで福祉行財政の仕組みがどのように構築されているのかを理解し、その実現のための福祉計画(行政計画を中心に)の内容や実施方法についても、理解を深める。
授業計画
授業計画
第1回
ガイダンス(地域福祉を学ぶにあたって)
第2回
多様化・複雑化した地域生活課題とニーズ
第3回
地域福祉と社会的孤立
第4回
地域包括ケアシステムと包括的支援体制
第5回
生活困窮者自立支援
第6回
地域福祉ガバナンスと多職種協働
第7回
地域福祉の概念・理論と歴史
第8回
地域福祉の動向
第9回
地域を基盤としたソーシャルワークの方法
第10回
住民の主体形成に向けたアプローチ
第11回
災害時における総合的かつ包括的な支援体制
第12回
福祉計画の理解①
第13回
福祉計画の理解②
第14回
福祉行財政の理解①
第15回
福祉行財政の理解②
テキスト①
一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟編(2021)『最新社会福祉士養成講座精神保健福祉士養成講座6「地域福祉と包括的支援体制」』第2版 中央法規出版
テキスト②
参考書・参考資料等
必要に応じて適宜紹介する。
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)