2026年度シラバス

科目コード
4510090
科目名
保育内容の指導法(環境)
担当教員
八嶋 真理子
単位数
2
担当形態
単独
教員の免許状取得のための
必修科目
実務内容
学校現場での勤務経験を持つ教員が、保育内容(環境)を中心とした指導計画の作成について指導する。
教職に関する科目
領域及び保育内容の指導法に関する科目
施行規則に定める 科目区分又は事項等
保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む)
学位授与の方針と関係
DP2.共生社会創造のために、教育、福祉、環境、国際関係、スポーツ身体表現、等の専門的知見を得ることができる(専門知) DP4.個人や社会にとって必要な課題の解決のため、自律的な課題探究能力を身につけ実践することができる(実践力)
授業のテーマ及び到達目標
(1)幼稚園教育の基本を踏まえ、領域「環境」のねらいおよび内容を理解する。
(2)幼児期の特性を理解し、具体的に保育を構想し指導する方法を身に付ける。
(3)具体的な保育を想定した指導案を作成することができる。
授業の概要
幼稚園教育の基本をふまえ、領域「環境」のねらいおよび内容を理解する。幼児の発達に即して、環境を活かし深い学びを目指した保育を構想し、指導する方法を身に付ける。情報機器について、効果的に用いる方法を理解し、保育に活用する方法を身に付ける。スクーリングでは、すべての内容を包括的に取り上げる。各自が構想した保育の、指導案作成を通して、指導案の構成を学ぶ。どのような保育を実践すれば、幼児の主体的で多様な活動を引き出すことができるのかを、アクティブラーニングの手法も用いて探っていく。
授業計画
授業計画
第1回
幼稚教育の基本と保育内容「環境」
第2回
子どもの発達と、領域「環境」
第3回
領域「環境」のねらい、内容の展開の実際①(園内活動)
第4回
領域「環境」のねらい、内容の展開の実際②(園外活動)
第5回
幼児期の特性を理解し、具体的に保育を構想し指導する方法
第6回
自然に親しみ、動植物に触れる保育①(計画立案)
第7回
自然に親しみ、動植物に触れる保育②(体験実地)
第8回
標識・文字等に関わる保育(情報機器及び教材の活用を含む)
第9回
数量・図形等に関わる保育(情報機器及び教材の活用を含む)
第10回
生活に関係の深い情報や施設に関わる保育(情報機器及び教材の活用を含む)
第11回
指導案作成①(計画立案)
第12回
指導案作成②(保育内容の精査)
第13回
指導案作成③(書式に書き込む)
第14回
指導案作成④(仕上げと意見交換)
第15回
環境に関わる現代的課題( SDGs、生物多様性、生態系、インクルーシブ教育、他 )
テキスト①
文部科学省(2018)『幼稚園教育要領解説』フレーベル館
テキスト②

参考書・参考資料等
神長美津子・堀越紀香・佐々木晃編著(2018)『乳幼児教育・保育シリーズ 「保育内容 環境」』 光生館
ISBN 978-4332701866
学生に対する評価
スクーリング評価(25%)、レポート評価(25%)、科目修得試験(50%)